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先週 兵庫県の北六甲カントリークラブで 日本学生ゴルフ選手権がありました。
最終日の24日に 縁あって見に行くことができたのですが 男女共に これからの
日本のゴルフ界で活躍してくれそうな子供達がたくさんいる事に あらためて
驚かされました。

試合の結果は 男子は中道君(東北福祉大4年) 女子は川満さん(立命館大2年)が
優勝しました。3連覇のかかった池田君(東北福祉大4年)は残念ながら 3位に
終わりました。
そんな中 女子の試合の18番ホールで 「さすが」と思える出来事に出会いました。
それは 最終ホールを迎えて 6アンダーの2位で来ていた 同志社大1年の東選手が
パー4のホールの セカンドショットを右手前のバンカーに入れ うまく出ず ダブルボギーで
ホールアウトし 結局 4タイに終わってしまった時のことです。
終わった後 彼女は 応援に来ていた家族や 同志社のチームの皆なの前で泣いていました。
その時のことです。
彼女のおじいちゃんが一言。
「負けて 泣くやつが あるかっ!!」って
そしてもう一言。
「バンカーの練習をしないからだっ!」と
このおじいちゃんは 病気で入院していたのに 孫の晴れ姿を見たいがために
無理やり病院を抜け出し 暑い中 応援に駆けつけてくれていたのでした。
周りから見ていると 彼女は1年生でしたので 初めての日本学生の試合で
優勝争いをして 充分がんばっていましたが おじいちゃんは 偉かった。
本当に 彼女のための 言葉でした。
この言葉は これからもゴルフを続けていく彼女にとって 忘れてはならない言葉だと思います。
-愛情に満ち溢れた 言葉-
こんなことを 語れる大人に
私もなりたい。。。。。
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