水巻ブログ
2009年01月29日
 流行

 昨日久々に コースでゴルフをプレーしました。快晴の下で ワーワーと騒ぎながらするゴルフは トーナメントとは違い とても楽しいものです。やはりゴルフは 天気のいい日に 気の合う仲間とプレーするのが最高です。今日の関西地区は 15度前後まで上がり 春の近づきを感じさせてくれました。春が近づいてきたとはいっても まだまだ寒い日は続きそうですが・・・。
 寒いといえば いつも不思議に思うことがあります。それは女子中学生や高校生の制服のスカートです。何故学校は 女子学生にスカートを穿かせ 素足にさせているのでしょうか。女性には 冷やすということは させてはいけないような気がするのですが・・・。わかりません。鳥肌を立てながら 彼女たちは通学しています。しかし彼女たちは たくましい。規制のスカートの長さを もっと短くして穿いているのです。鳥肌を立てながら。あの寒い新潟市内の子供たちの スカート丈の長さは 平均ひざ上15センチ以上だそうです。新潟の教育関係者の方たちは 短すぎるスカートの裾を 元の長さにしようと指導しているようですが 彼女たちは一向に気にしません。東京などには 20センチ前後の子供たちもいます。彼女たちに聞くと 流行り だからだそうです。今の子供たちには 短いスカートを穿いていることが 今 流行っているという認識なのです。テレビの中の可愛いい役者さんが 短いスカートの女子学生を演じているのを見たり 雑誌にそれらが載っているのを見て真似をしたりと 流行っていることをすることが楽しい年頃なのだと思います。つまり 長いスカートが流行れば 長いスカートを穿くのです。面白いですね。他の人がやっていることをしていれば 安心だったり いじめられなかったりするのかもしれません。いつの時代にも流行ることはあります。
 ゴルフのスイングにも流行りがあります。いまはタイガーのスイングが流行りです。わたしがゴルフを始めたころは ジャック・二クラウスのスイングでした。スポーツの世界は その時代をリードしている人の真似をしたがります。大勢の人が関心を持つことも 流行るという一因になるのかもしれません。今 タイガーのスイングを見て それに近いことを教えようとするティーチングプロも流行のようです。(プロには向くがアマチュアの人には無理なような気がします)ゴルフクラブのドライバーにも流行りあります。ヘッドの大きさがどんどん大きくなり 10年前は容量が300cc前後でしたが 現在は460ccが当たり前です。(私は350cc前後が 一番振りやすいと思いますが 今はほとんど作られていない)
 流行るって何なのでしょうか。だれが作るのでしょうか。現在は 作るのは ほとんどマスコミやものを作っているメーカーですね。しかし流行らそうと思っても 流行るものと流行らないものがあります。その時代時代に生きている人たちのしたいこと 大勢の人たちが好きなことが 流行る ということになるのでしょうね。その時代に生きている人たちの分ということですね。

 余談   青空の下で 楽しい仲間とゴルフをするのも気分がいいけれど 
       温泉で暖まった後に ビールを飲むのは最高の気分ですね。

2009年01月25日
 招待試合のマスターズ

 まだまだ寒い日が続き 日本酒のおいしい季節です。旅館の女将でもある妻に いろいろなお酒の事を教えてもらいながら 毎日を楽しめています。ありがとう。
 石川遼君に マスターズ委員会から招待状が来ました。大変なことです。石川君にとっては夢に一歩近づきました。彼にとって これほど いろいろなことが早いスピードで進んでしまっていいことなのか 少し心配です。大人の欲望に流されすぎている気もします。今朝テレビで 元プロ野球選手の張本勲さんが この石川君のマスターズ招待について こんなことを発言していました。「マスターズに招待されたことは 日本人にとって とてもうれしいことですが マスターズ委員会もたいしたことないね。ワールドランキング60位以下の選手を 話題性だけで推薦するなんて」と。一理あります。実際 石川君は 海外の試合で戦ったことはありません。(この間行われた ザ・ロイヤル・トロフィーはエキジビジョン)現在のワールドランキングの出し方も 過去2年間の成績で決められています。石川君の場合は 1年目ですから 昨年の成績だけで決まっています。日本のマスコミは盛り上げていますが よく考えると 昨年日本で頑張ったのも後半の2ヶ月ぐらいです。日本の試合の場合 後半戦のほうが 海外の招待選手が出場するので ポイントが同じ順位でも高くなりやすいのです。(ワールドランキング上位の選手が多く出ているほうが ポイントが高くなるため) ちなみに 日本で一番ポイントが高いのは日本オープンです。(ナショナルオープンのため) 石川君はこのポイントの高い試合でがんばりました。ですから 効率よくランキングが上がっていったことも事実です。
 ここからは 私の感想です。大人の思惑(アメリカの経済が悪化していること 中国などアジアの国にもっと目を向けなければならないアメリカの現状)があるにしろ 全く問題はありません。石川君には頑張ってきてほしい。出るからにはいい経験をしようなんて思わず 優勝するつもりでやってほしい。その理由は マスターズというトーナメントは招待競技だからです。マスターズ委員会が 出場させたい選手を好きに選べるからです。日本の賞金ランキング1位の選手は 招待されると皆さんは思われていますが 前田新作さんが賞金ランキング1位だった時は マスターズ委員会から招待状は届きませんでした。他に 出場人数が少なかったり 予選のカットが40位タイとか マスターズに優勝した選手は 一生マスターズに出ることができるとか 他の試合にはない出場資格があります。(マーク・オメーラがマスターズで優勝したあと アイル・ワースの練習場で「よぼよぼになってもマスターズに出れるようになった」と喜んでいました)今はUSPGAツアーに組み込まれているため ツアーの出場資格を ある程度取り入れていますが もともと マスターズ委員会が 選手を選んで行われていた お祭りみたいなものなので ワールドランキング何位までとかいう出場資格は 後付けなのです。ゴルフの祭典であって 世界一を決めるトーナメントではないと思っています。日本はマスコミによって(テレビや新聞やゴルフ雑誌)世界最高の試合のように扱われていますが 私は世界最高のゴルフショーのような気がします。だれでもが参加できる UA〈全米)オープンや ブリティッシュ(全英)オープンとは違うものなのだと思います。
 ですから 招待試合であるマスターズのマスターズ委員会から招待状が来たのですから 堂々と頑張ってくればいいのです。

2009年01月19日
 黒いパンツだった最終日

 残念でした。最終日の丸山君は 「頑張ろう!」 「頑張らなくては!!」という感じが見えました。楽しくプレーできていた3日間とは違い 結果を出そうと 空回りしていた感じです。アメリカから帰ってきて のびのびしていたのに アメリカでもう一回 頑張れそうな順位になり やる気になって苦しいゴルフになってしまいました。同じ選手がプレーしているのに こんなにも表情が変わってプレーしてしまうなんて。世界のトップで戦っていた選手でも いつもの平常心で楽しくプレーすることは 至難の業なのかもしれません。ゴルフは難しいです。ですが 難しいから楽しく続けられるのでしょうね。
 頑張れ丸山君 君の笑顔は みんなを幸せにしてくれるのだから
   笑う 丸ちゃんの笑顔には 福が来る

2009年01月18日
 白のパンツの丸山君

 アメリカのゴルフツアーが始まりました。先週のトーナメントは 昨年の優勝者だけの試合でしたので どちらかというと 今年の始まりという感じではなく2008年の締めくくりというもので 今週のソニーオープンが 2009年のUSPGAツアーのスタートです。ハワイということや 日本のスポンサーということで 日本からもたくさんの選手が参加しています。丸山茂樹君 今田君 谷原君 矢野君などや マンデートーナメントを突破した 高山準平君も出場しています。そんな中で 丸山君が 初日トーナメントリーダーに立ち 3日目の途中ですが 優勝争いを続けています。彼の実力からすれば 別に不思議なことではないのですが 昨年の不調が嘘のようなプレーぶりです。彼の持ち味のショートゲームが冴えています。何が変わって これだけいいプレーができているのでしょうか。2・3年前から体調は万全ではなく それが突然よくなったとは考えづらく 何が変わったのか。私の考えは こうです。
 彼は 昨年結果が出ず アメリカでの出場権をなくしました。それで 気が楽になったのだと思います。昨年までは アメリカで頑張らなければなりませんでした。日本の代表として 先頭に立っていました。毎週のように放送されているアメリカのゴルフ中継で 丸山は「どうだ」と言われ・・・調子の悪い時は 奮起させようと 厳しいコメントを買って出てくれるマスコミの人々に 毎週評価され・・・皆さんが思っている以上に 丸山君は頑張っていたのだと思います。それが 昨年の9月に 2009年度は日本へ戻りプレーをすることを決めたことで 元の丸山君の明るい笑顔が戻ってきました。よその国(アメリカ)で 世界の選手と戦っていた去年までとは違い 今回はまだ丸山くんが 日本でしかプレーしていなかった時のゲストような気持ちで プレーできているのではないでしょうか。何を見てそれを私が感じたかというと プレーをしているときの笑顔や楽しそうな躍動感のある歩き方もそうですが 初日の白いパンツ(ズボン)でした。丸山君はアメリカで戦っているとき アメリカで試合し始めたころは 白のパンツを穿いていましたが だんだんとアメリカ人らしく 地味なものになっていっていました。それが初日から白です。なぜだかわかりませんが 日本人選手は外国の試合に出場するときに 白いパンツを穿く選手が多いのです。リゾート気分というか ウキウキとした気分があるのかもしれません。白いパンツは 今回は楽しい気持ちでトーナメントをプレーしているのではないかと感じさせてくれるのです。そして それが彼本来の 明るい楽しいゴルフを引き出しているのだと思います。同じゴルフなのに 気持ちだけで随分と違うものです。
 ゴルフだけではなく ほかの分野のことでも こんなことがあるのでしょうね。 相撲なんかも・・・。
 日馬富士(安馬)も 大関という地位に翻弄されずに がんばれーーー。 

2009年01月14日
 父の話

 父の話の続きを 少し。父は 気功の先生の所に行ってから5日ぐらいで 病院を退院しました。検査のため 月に一度くらい病院に行くのですが あとは普通の生活をしています。変わったことは 大好きな煙草をやめた事くらいで 以前より元気です。60年以上吸っていた煙草をやめたことには びっくりしました。以前は「煙草をやめるくらいなら 死んだほうがいい」と言っていたのですが 今は煙草を全く吸いたくないそうです。体の中のの流れが変わったからかもしれませんが 不思議な話です。昨日も 以前から好きなサウナに行ってきたようです。余程体調がいいのだと思います。
 それにしても 気功の先生が30分ぐらい手を当てていただけなのに 何が変わったのでしょうか。 私たちは目に見えるものだけを信じ過ぎるから 不思議としか感じないのかもしれません。など 目に見えないものを信じにくくなっています。科学というものが進歩しすぎて 理解できないものは正しくないと思いがちになっています。現代人は 昔の人よりも 動物的に退化しているのかも・・・。しかし 私たちでも 後ろに誰かが近づいてくると 人の配を感じることができます。自分の『気』に 他の人の『気』が近づくと感じるのです。つまり 誰でも気を感じる力を持っているのに 使わなくなってしまっているのでしょうね。そう考えると 私たちは 目で見えるという感覚を使い過ぎていますね。テレビやコンピューターの画面で。
 今回の父のことは とても不思議なことですが 今の生き方を考えさせられた出来事でした。
 目に見えているものだけがすべてではなく 目に見えているものは ほんの少しなのだと。
 ひょっとするとゴルフも ビデオをみたり ティーチングプロに形を直してもらったり 目で見えているものを変えることより 上手になる方法があるのかも・・・。 

2009年01月11日
 気の力

 京都・亀岡は 昨夜は寒く 朝起きると 山は薄っすらと雪化粧をしていました。昼間にはとけてしまうくらいの雪の量なのですが 日差しが当たる白い山を見ていると きらきらと輝き 「きれいだなー」と気持ちの良い時間が そこにはありました。
 前回の 元気の続きのお話を。
 一昨年 母が亡くなり 父は一人になってしまったので 昨年の初めに 私(京都)と 私の妹〈大阪)が住む 関西に引っ越してきました。その父が 9月の中旬に 少し胃が痛いので 病院に行ったのです。その診察結果は 胃がんでした。そして 詳しく調べていただいたら 胃だけではなく ほかの所にも転移している可能性があるというので 大阪の大きな病院でも再検査してもらいました。そこでは 胃にだけ癌があるので 手術をして癌を取ったほうがいいと勧められました。権威のある先生のお話でしたので 父も先生の意見に傾きかけたのですが もう一度 他の検査(PET)をお願いしました。すると 前の病院での検査結果と同様 胃だけではなく 肝臓の入り口と リンパにも少し転移しているとのこと。この結果を見て先生は 年齢(82歳)からも手術をせずに 抗がん剤治療を勧められました。(何を信じていいのか) そして父は家に帰り 抗がん剤を飲み始めたのですが 痛みもやわらがず 食欲も落ちてきました。ひどい時には 水も飲みたくないくらいになり 救急車で また近くの病院に運ばれました。栄養剤の入った点滴と 痛み止めを飲み 少し元気になったとき あるところへ 父を連れて行きました。そこは 亀岡に住んでいる 気功の先生の所なのですが 父は 気功のような 目に見えないものは 絶対に信じない人間なので 痛みが 少しでも和らぐよ と言い聞かせて 連れて行きました。そして 30分ぐらいの治療をしていただきました。 胃や肝臓のあたりに 先生が 気をどんどん 入れていく感じです。私と妻と妹が一緒に行って見ていたのですが 治療の終りの頃から みるみる顔色が良くなっていくのがわかるのです。
そして 治療が終わると 父は 「なんか 胃がすっきりした」というのです。病院に戻り 次の日になりました。私たちが行くと 父が 突然舌を見せるのです。するとびっくり。舌がピンクなのです。赤ちゃんみたいに。気功の先生の所へ行く前は 白っぽく 色が悪かったそうです。 その日以来 父は 一度も胃が痛くないそうで 何を食べても平気で 3キロぐらい体重も増えたそうです。不思議なことです。その気功の先生がおっしゃるには 私が治しているのではなく を 体の中に入れて 自分で自分の体を治させるのだそうです。 もともと人間には 悪いところを自分で治す力を 誰でもが持っているので その助けをするだけなのだそうです。 体の中に が少なくなると 病気になるのかもしれません。実は病院で あと1ヶ月か 2ヶ月かと・・・新しい年は迎えられないかもと言われたのですが 以前より元気なようです。実際 癌がなくなったのか どうかはわかりませんが あっても 非常に元気なので ありがたいです。
 気  恐るべし

2009年01月09日
 大切な元気

 明けまして おめでとうございます。とは言っても もう1月9日です。お正月気分も抜け 平常の生活に戻っておられるとは思いますが・・・。今年もよろしくお願いいたします。
 早くもアメリカでは ゴルフトーナメントが始まり 2009年もスタートしました。今週の試合は 昨年のチャンピオンだけが参加できるもので ハワイで行われています。今年の参加選手(昨年の各トーナメントの優勝者)のなかには 常連ともいえる デービス・ラブや アーニー・エルス 新しい世代の カミロ・ビジェガスや アンソニー・キムに交じり 日本の今田竜二くんもいます。丸山茂樹君に続いて 日本人として二人目の出場です。今田君は 今年マスターズにも初出場が決まっていますので 2009年も 私たちを楽しませてくれると思います。
 話は変わりますが 昨日ゴルフの取材で 山の原C.Cに行ってきました。フェアウエイは オーバーシードされ(冬の寒さに強い芝生が植えてある) まぶしいぐらいの緑で気持ちがよく とてもきれいな状態でした。4月に行われている つるやオープンの会場で 人気もあり お客様は多いようです。世の中 景気が悪いといっても たくさんの方が ゴルフ場に足を運んでおられたり 年始恒例の福袋が飛ぶように売れたりと 元気はまだまだあるようです。今日は この元気のことを少し書いてみたいと思います。
 元気って 何でしょうか?字は 気の元 と書きます。『気』という字が付く言葉は たくさんあります。元気・強気・弱気・気分・やる気・気持ち・気概・邪気・気合・気迫・気功・気軽・気ごごろ・気位・気絶・気が付く・気晴らし・気が合う・気が多い・気が利く・・・ などなど。先ほど出てきた 景気というのも そのひとつですね。つまりとは エネルギーみたいなもので 人間の中にも 空中にもそして もっと大きく言えば 宇宙の中にもあるものだと思います。その元 つまり はじめというか 起源が 元気なのだと思います。元気がある 元気がない といいますが 違いは 気の持ちよう つまり 気持ちであり 一人一人の考え方次第で 元気があるように感じたり ないように感じたりするものではないでしょうか。実際 世の中には 元気のある人と ない人がいます。どんな人なのかといえば 目的をもって 行動したり 人のために何かをしようとしたりしている人は 元気があるように見え 他の人から 何かをしてもらおうと 受け身で待っている人には 元気のない人が多いように感じます。みなさんは どう思われますか。〈最近の日本は 他の人から してもらいたい人が多いので 景気が悪いのかもしれませんね)
この『気』のことは これからも少しずつ書いていきたいと思います。今年は『気』をテーマに頑張っていきたいと思います。

 今年も 元気 いっぱいで いくぞーーー。  

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