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7月に入りました。2010年も半分が終わり 後半戦に入りました。
サッカーの日本代表選手たちが 昨日帰国しました。決勝トーナメントの
一回戦で 残念ながら敗れてしまいましたが 日本の国中を熱くしてくれました。
日本代表選手たちが戦っているときは 日本の平均気温は 3度ぐらい上がって
いたのではないでしょうか。それくらい日本人の心を 同じ方向に向かせてくれたと
思います。大会前の強化試合で いい結果を残せなかった為 応援しているファンからも
あまり期待されずに始まったワールドカップ。カメルーン戦での 本田君のゴールで
いやな空気が吹っ飛び チームが一体となり 一次リーグを突破。ベスト16で
終わってしまいましたが 監督・選手・控えの選手・関係者などのコメントが
「すばらしいチームだった」「このチームで もっと戦いたかった」と みんながまとまり
同じ方向を(勝ちたい)向いていた様子が感じられるものでした。そして その一体感が
テレビを通じて 日本にいる人たちに届き 日本中を熱くしてくれたのだと思います。
PK戦で負けてしまった後の街頭インタビューで 二十歳前後の女性が 興味深いことを
話していました。「スポーツを見ていて これほど熱く興奮したのは初めてです」とか
「日本の試合を見ていて 初めて愛国心というものを感じました」 etc。
スポーツというものは素晴らしいものです。見ている人を成長させてくれます。
感動を覚えたり 自分の生まれた国を好きになったり 仲間の大切さだったりを
教えてくれたり・・・。現在の日本の生活の中では 感じることができない
ことばかりです。テレビでは作られたものが流され パソコンの前では
人間の温かさを感じることができず 電車の中では 半分以上の人たちが
携帯電話と見つめあい 外で食事をしても 食べる人の健康を考えない 味の濃い
おいしく感じるようなものしか口にできず テレビや雑誌が取り上げたことに
すぐに飛びつき すぐ冷める 今の日本。私達日本人は どこに向かっているのでしょうか。
今回のサッカーを見ていて感じたことです。
「最高のチームだった」「もっとこのチームで戦いたかった」「世界の中では 下手だけど
下手は下手なりのやり方がある」そして「次に向かっての課題も見えた」「個々が もっと
強くならなくては」と 次に向かっていく方向も示されました。
みんなで同じ方向へ向かって行くことは 楽しく エネルギーのあることです。
普通に暮らしている私達にも 同じ方向に向かせてくれる監督(首相)がいてくれたらと
参議院選挙の前に考えています。
先日 甲子園球場に 阪神‐中日戦を見に行きました。甲子園球場は タイガースという
同じ方向に向かうエネルギーの塊です。すばらしい。東京ドームにはない素敵なものでした。
ひとりごと
人間一人では 幸せに感じることは 少しのようです。チームはいいな~。
ゴルフも団体戦だったらな~。
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