水巻ブログ
2010年09月04日
ハン・リー  川岸君の弟?

 今日も富士山がきれいです。フジサンケイ・クラシックのお手伝いで 富士急ハイランドの

ホテルに泊まっているので いつも日本一の山を見ることできます。しかし 毎日

晴天が続くと きれいな青空と富士山を眺めることができるありがたさも 希薄になって

いきそうです。わがままな生き物です 人間とは。

 今週のフジサンケイ・クラシックも 2日目が終わり 川岸君の弟(そっくりですが本当は

違います)の ハン・リー選手が トーナメント・リーダーに立ちました。韓国で生まれて

両親とアメリカに渡り ゴルフを始め 大学時代にも活躍し アメリカのQスクールにも

挑戦している選手です。表情からもわかるように 気はやさしくて力持ちの言葉が

ぴったりの人間です。大好きな選手です。がんばれ。

 そして2位には 薗田君・石川君と これからの日本のゴルフ界を引っ張っていく

二人が続きます。そして上位には 谷口君・片山君・池田君など 力のある選手が

名前を連ねています。今年のフジサンケイは面白いです。

 一つ気になることがありました。薗田君・石川君たち 日本の新しい世代は

着々と力をつけていますが 日本の選手には ハン・リーのように 海外の大学で

ゴルフをプレーし プロになっている若い選手が少なくなってきたなぁということです。

 昨今 日本のツアーでプレーをする韓国の選手が増えてきましたが その中には

ハン・リー選手のように アメリカの大学へ行った人だけではなく オーストラリアや
 
ニュージーランドへ行って ゴルフを習得してきた選手が何人もいます。

 日本にも 手嶋多一君や佐藤信人君。若い世代では 今田君や貞方君や竹本君のように

海外の大学へ行った後に プロとして活躍している選手は何人かいますが 最近では

圧倒的に韓国の選手のほうが多いようです。何が問題なのか? というと

生まれた国にずっといて 上手くなっていくことと 生まれた国以外で 上手になるのとでは

精神力に差が出てくるのです。生まれた国以外での生活は 楽な事ではありません。

しかしそのことで 精神的に強く(タフに)なれるのです。ゴルフは 技術以上に 

精神力の強さが要求されるスポーツです。

 日本の若い選手達は 日本にいて 技術の向上だけに重きを置きすぎて

いるように感じるのですが・・・。

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