|
11月も終わりに近づき 街には シクラメンの花が目立つようになって来ました。
早いもので2011年もあとわずか・・・一年が過ぎようとしています。
今年も シニアプロとアマチュア(JGAハンディ・キャップ保持者)が 一緒に戦う
のじぎくオープンが 15日・16日の二日間 大阪・よみうりカントリークラブで行われました。
初日に5アンダーで トップに立った私でしたが 2日目はスコアが伸びず シニアプロの部
の3位で終わりました。
昨年は アマチュア2000人が予選から参加し 90人が本戦出場を果たしましたが
今年の予選からの参加者は 3000人を越えたそうです。
来年は 太平洋ゴルフ倶楽部六甲コースで行われる予定です。
日本ゴルフ協会(JGA)の ハンディ・キャップを持っている アマチュアのゴルファーなら
誰でも参加できるので 興味のある方は調べてみてください。
実は今回の試合で 試してみたことがあります。それはボールです。
現在私は タイトリストの「V1」というボールを使っています。今までの 私の考えは
道具というものは 慣れるということが大切なことで 新しいから良い という考え方は
していませんでした。ゴルフというスポーツは 同じ事を繰り返せるということが 良い選手で
ある という考え方があったからです。新しいクラブやボールは 試すことは試しますが
余程 私をびっくりさせてくれたもの以外は 同じものを使い続けてきました。
しかし 飛ばしに喜びを感じるようになった私は 道具へのこだわりを捨て「飛ばすためには」
という視点で 道具を考え始めたのです。もちろんアプローチやパッティングに使う道具は
慣れが必要なので 新しいものへ飛び移ることは 難しいのですが ドライバーとボールは
考える余地があることに気がつきました。
今回の試合では 初日と二日目のボールを変えてみました。タイトリストのボール(プロ
が使っている)には2種類のものがあります。「V1」と「V1x」です。初日は「V1x」。二日目は
「V1」。「V1」は 飛距離よりもコントロールを重視。つまり低弾道でスピン性能が高い。
「V1x」は 高弾道で距離を重視。ボールを止める時には スピンよりも高いところから落ちる
事を利用して止めるというものです
使った結果は 飛距離はあまり変わりませんでした。かえって 飛ばないだろうと
思っていた「V1」のほうが 飛んでいたホールもありました。以前 練習ラウンドのときに
「V1x 」のほうが 15ヤードほど飛んだことがあったのですが(現在とは違ったシャフトが
ついたドライバーを使用) 今回は変わりませんでした。
しかし 今回のことで分かったことがあります。一つは シャフトとボールのマッチングは
私が思っている以上に 飛距離に関係すること。現在使っているドライバーには
「V1」がいい。しかし シャフトを変えたら 多分「V1x」のほうが飛ぶ。
そして もう一つ。これは アマチュアの人にとっても大切なことです。「V1x」は 「V1」よりも
曲がらないということです。これほど違うことに 私は 今まで気づきませんでした。
大きく曲がるゴルファーの方は ボールを変えることも考えてみてください。
このように書くと 「V1x」のほうが良いように聞こえますが ゴルフのスタイルによっては
「V1」のほうが良い人もいます。100ヤード以内のコントロールを大事に考えている人です。
つまり 自分のゴルフスタイルにあったボールを見つけることが 大切だということです。
これからのゴルファーは ゴルフの技術を磨くことも大切ですが 自分に合う道具選びを
することも 上達への道です。
|