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   <title>プロゴルファー 水巻善典 公式ブログ</title>
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   <title>何を信じたらいいのか</title>
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   <published>2012-02-07T00:12:24Z</published>
   <updated>2012-02-08T14:30:36Z</updated>
   
   <summary>　二月に入りました。プロ野球のキャンプも始まり　春に向かってまっしぐらという感じ...</summary>
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      　二月に入りました。プロ野球のキャンプも始まり　春に向かってまっしぐらという感じです。
先週の寒さから一転　今日は各地で雨。気温も上がっています。しかし　まだ寒い日も
あるでしょうから　体調管理はしっかりしたいものです。

今年も　花粉が飛ぶ季節になりました。幸い私は　花粉症にはまだなっていないのですが
花粉症の人にとっては　憂うつな季節です。この花粉症　いつから始まったのか　疑問に
思われたことはありませんか？

　世間では　以前　国の政策で　杉の木が多く植えられ　その木が増えたので　花粉症の
症状が出るようになったと言われることがありますが　杉の木は昔からあったでしょうし
他の木や　芝の花粉でも花粉症になる人もいます。昭和４０年代には　花粉症なんて
無かった気がするのですが・・・。昔の人は　今の人と同じように　体に花粉が入っても
花粉症にならなかった。どうしてなのでしょうか？

そんなことが気になって調べていたら予防接種が原因では？というものに行き当たりました。
この予防接種　人間の命をたくさん助けてきました。しかし　たくさんの副作用があることも
わかっています。江戸時代の終わりごろ　オランダ医学とともに始まった予防接種。
明治・大正・昭和と続いていた流れが　昭和２０年に変わりました。

昭和２３年に予防接種施行法が実施され　子ども達にも予防接種が始まりました。
もちろん　私の腕にも　小さい頃に打った予防接種の痕があります。何も考えずに
打つことが当たり前の時代でした。しかし　事故が起こったことは　世間の大きな
話題にはならなかったようです。昭和２３年京都で　１５０００人の子ども達が
予防接種を受けて　６００人が障害を起こし　１５０人が入院　６５人が死亡するという
ことが起こったようです。

それから　開発が進み　安全なものが増えたようですが（すぐに悪い症状が出ない）
それでもたくさんの事故が　いまでもワクチンで起こっているようです。もちろんすべてが
悪いとは思いませんが　現在では　ワクチンと関係のある病気が立証されているものも
あります。

　アレルギーやアトピー性皮膚炎　　関節炎　　ぜんそく　　自閉症　　癌　　
　乳児・児童の糖尿病　　腎臓の病気　　流産など　まだまだたくさんあるそうです。

　ビックリした記事にもぶつかりました。「新型インフルエンザ・ワクチン」のことです。
ノバーティス社という会社が出しているワクチンの成分に「アジュバントＭＦ－５９」という
たんぱく質が入っているのだそうです。この「アジュバントＭＦ－５９」とは　この会社の
ホームページには　ほとんど無害　これほどまでにすばらしい抗ウイルス剤はないと
書かれているそうですが　この成分の祖先は「アジュバントー９」という　もともと
ペットを不妊にさせる事を目的とした「ペット用のワクチン」のなかにはいっているものだ
そうです。その「アジュバントー９」を人間用に開発したものが「アジュバントＭＦ－５９」
なのだそうです。

この成分の副作用は　まだはっきりとは分かっていないようですが　人間も不妊症に
なる可能性があることは　否定できないようです。そしてこのワクチンは　皮膚炎や腫瘍の
原因になっているのでは？とも言われています。日本では　このワクチンを　子供達に
接種するというのですから　不妊症になりやすくなるのでは？と心配してしまいます。

さらに悪いことに　このワクチンで問題が起こった時　ノバーティス社に損害賠償を起こそう
としても出来ないのです。なぜなら　日本政府は　ノバーティス社との契約で　ノバーティス
製品で問題が生じても追訴しないという契約をしているのだそうです。なんということだ！！
敗戦国の状態は　まだ続いているようです。その他にも　ワクチンの中には　有機水銀が
はいっているものもあるそうです。

ワクチンだけではなく　食品には成長ホルモン　飲料水にはフッ素　 人工甘味料の成分
そして　遺伝子組み換え食品には不妊遺伝子など　私達は知らず知らずのうちに　何かに
コントロールされているようです。

この記事の最後にこんなことが書いてありました。

　　「『馬鹿は死ななきゃ直らない』から『馬鹿は子孫を残せない』という時代に入った」と。

食べ物や薬については　真剣に考えなくてはいけない時代になったようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロゴルファー　水巻善典でした。

      
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   <title>理論と感</title>
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   <published>2012-01-30T20:59:44Z</published>
   <updated>2012-02-03T03:58:18Z</updated>
   
   <summary>　先週は　お酒を飲む機会があり　三日続けて適量を越えてしまいました。適量を越えて...</summary>
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      　先週は　お酒を飲む機会があり　三日続けて適量を越えてしまいました。適量を越えても
暴れるわけではなく　少し声が大きくなり　よりおしゃべりになるくらいです。しかし５０を越えた
体には負担がかかった様で　胃腸の調子を崩してしまいました。「昭和の時代に生まれた」
「大事に育てられた長男」は　お腹が弱いです。

　そんな体調だったので　先週はゆっくりテレビを見る時間がありました。WOWOWでライブの
スポーツを見ていたのですが　やはりスポーツは生がいいです。中でも　錦織君が活躍して
いたオーストラリアオープンテニスは　よかった。決勝戦の　ジョコビッチとナダル戦も
面白かったですが　準決勝の　ナダルとフェデラーの一戦。最高でした。

中学校の時に軟式テニスをしていた私は　自分でプレーするのも好きですが見る事も大好き
です。アメリカにいた時　ご近所さんで　トッド・ウッドブリッジという選手がいたので　一段と
テニスに関心を持った覚えがあります。トッドはダブルスの選手で　現在でもダブルスの
メジャー優勝回数の記録を持っています。彼もゴルフが好きだったので練習を見てあげたり
していました。

私がアメリカにいた頃は　男子のシングルスは　アンドレ・アガシとピート・サンプラスが活躍
していました。特にアガシは　攻撃的なプレースタイルと今までのテニスプレーヤーにいない
ファッションセンスで大人気でした。アガシとサンプラスの試合は　楽しく見ていました。

その後登場してきた　フェデラーとナダル。この二人の戦いは　サンプラスとアガシの戦いに
似ています。サンプラスとフェデラー。彼らのスタイルは　オーソドックスで技術力があり　
戦略的で理論的。そして　あまり表情を変えない。一方　アガシとナダル。彼らも技術は
ありますが　理論より感性が鋭く　攻撃的で情熱的。つまり　理論と感性の戦いのように
見えるのです。

今回のフェデラーとナダルの戦いも　同じでした。今回の結果は　ナダルが勝ちましたが　
理論派と感性派の戦いは　興味深いです。

　この理論（知性）と感性。どちらがいいのか。どちらも大切ですが　今の私達は学校へ行き　
知識や理論を教えられ生きています。どちらかというと　感性よりも知識を大事にしている
ような気がします。ゴルフも　毎週　週刊誌が出て　理論や理屈ばかりを叩き込まれて
います。（だから　上達しない人が多いような・・・）

そして今の時代は　勉強ができ　理論的な人が優秀な人間で　感性が鋭い人を　動物的だ
と言って　どちらかというと遅れている人みたいに見ることもあります。「感」よりも「理論」
を上位に見る時代です。両方ともあることがいいと思いますが　現代人は　理論を大事に
しすぎて　何事もわかると思いがちです。そして何事でも　起こったことは　説明できると
思っている人もいます。

しかし私は　人間にとっては　知性よりも感性のほうが大切だと思って生きています。
勿論ある程度の知性は必要ですが。例えば　読み・書き・そろばん　ぐらいは・・・。
知性は「身につける」と言いますが　感性は「磨く」と言います。つまり人間は　元来　知性は
持っていないが　感性というものは　生まれた時から持っているものなのです。私達の
才能なのです。力なのです。魂なのです。

　サンプラスもアガシもフェデラーもナダルも　みんな好きなプレーヤーです。だけど　私達
テニスファンは　アガシやナダルに惹かれてしまいます。理屈は無いのです。みんな
感じることだから。

　実は　世の中　みんな感性で生きていることが多いのです。例えば人を好きになる時
好みはあるかもしれませんが　「ピーン」と来ますよね。それから　食べ物だって
好き嫌いは　自分の意思には関係なく　勝手に感じてしまいます。おいしいとか
まずいとか。それを後から　理屈をつけるのです。

　好きな言葉があります。

　「祈りは　私達の語りかけだが　ひらめきは　神からの語りかけである。」

　感性は　私達と神さまのつながりです。私は宗教はあまり信じませんが　神様はいると
思っています。


      
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   <title>ダルビッシュ・有という日本人</title>
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   <published>2012-01-25T19:22:59Z</published>
   <updated>2012-01-26T08:21:39Z</updated>
   
   <summary>　本格的な冬の到来です。亀岡の朝も　毎日寒く　車のフロントガラスが凍り付いていま...</summary>
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      　本格的な冬の到来です。亀岡の朝も　毎日寒く　車のフロントガラスが凍り付いています。
エンジンをかけ　車の中で氷が解けるのを待っていると　体の芯まで冷たくなります。

　一昨日　日本プロ野球界のエース　ダルビッシュ・有投手が　大リーグ移籍決定後　
札幌ドームで　ファンの前で記者会見を行いました。とてもいいものでした。
プロスポーツ選手とは　ファンあってのものと　しっかりと理解し　みんなの声援を受け
アメリカでの戦いに挑んでいきます。

しかし　彼も最初から　ファンあってのプロスポーツとは　考えられてはいなかったのだと
思います。中学時代から　スター選手で　高校でもチヤホヤされ　勘違いしていた時代も
あったと思います。（未成年での喫煙など）しかし　札幌の暖かいファンの声援の中
選手として　人間として成長し　日本を代表する投手となりました。
記者会見の中で　何度も　ファンへの感謝の気持ちを語った彼は　アメリカでも
日本人としてしっかり頑張ってくれると思います。

この「日本人として」ということは　とても大切なことです。彼の記者会見の中で　「最近　
日本の野球の評価が　低くみられている気がする」という発言がありました。
彼には　日本人としての自覚があります。

お父さんがイラン人（現在は日本国籍）　お母さんが日本人の彼。小さい時から　周りとは
違う自分がいたと感じていたと思います。両親が日本人だと感じることは少ないのですが　
お父さんとお母さんの国籍が違うと　自分は何人なのかと考えてしまうものだと思います。
イラン人なのか。日本人なのか。つまり　自分は何なのか。自分だけではなく　周りからの
目も違ったと思います。周囲からの目が他の日本人と違うことが　先だったかもしれません。
とにかく　彼は国籍ということを　小さい時から意識させられ育ってきたのだと思います。

　私も　１９９３年まで　自分が日本人であることをはっきりと自覚はしていませんでした。
しかし　アメリカに住み　どこの人間かと聞かれたり　日本はどんな国なのかと聞かれ
話したり　また身分証明書（グリーンカード等）を取るために写真を撮られ　手の指全ての
指紋を採られ　アメリカで「自分は外国人」ということを経験しました。その経験を経て　
「自分は日本人」であるということを　しっかりと自覚できるようになりました。
今では　日本人は　世界の中で　とても優秀な民族であることを理解しています。

国籍だけではありませんが　自分自身が何なのかということを　しっかり意識できることは
生きていく上で　とても大切なことです。それを　しっかり　自分で理解できれば
行動すること　発言することがはっきりとします。ダルビッシュ・有くんの記者会見も
しっかりとしたものでした。

日本人であること。男であること。おんなであること。父親であること。母親であること。
それらを自覚することは　大切なことです。いつまで経っても子どもでは（人様の世話に
ならなければ生きていけない）　日本は　子どもばかりの国になってしまいます。

　世界で戦おうとするダルビッシュくんの発言や　全豪オープンテニスは　ベスト８で負けて
しまいましたが　がんばっていた錦織君のプレーは　今までの　「海外へ行くんだ」と
力が入っていた先輩達とは違い　昭和２０年から押さえつけられてきた　日本の力の
復活の兆しのような気がします。

私達は　何人なのか。どこから来たのか。私達の先祖はどう生きてきたのか。
こんなことを　小さい頃から　勉強することが　とても大切なのだと思います。
それが　私達が生きていくうえで　大きな役割を果たすのだと思います。　

あなたは何人ですか？自国のことを　どれくらい　他の人に話せますか？


      
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   <title>動き出した日本</title>
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   <published>2012-01-23T07:25:00Z</published>
   <updated>2012-01-25T07:11:28Z</updated>
   
   <summary>　今週は寒くなりそうですが　旅館の庭にある梅の木は　着実に春の準備を始めています...</summary>
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      　今週は寒くなりそうですが　旅館の庭にある梅の木は　着実に春の準備を始めています。
茶色い枝の所々に　蕾をつけています。今年も例年通り　季節は進んでくれそうです。

　オーストラリアで日本男児　頑張っています。錦織君が　日本人で始めて　全豪オープン
テニスで4勝し　ベスト８に入りました。小さいときからテニスが上手で　中学生のときに
アメリカ･フロリダ州・ボッカラトﾝにある　IMGアカデミーという　スポーツ学校へ行き
午前中は勉強。午後はテニスの練習。世界中のテニスの上手な子が集まった中で
力をつけてプロに転向し　ここ１～２年　世界ランクを少しずつ上げ　現在はワールド
ランキング２６位。まだまだ　上に行きそうです。

何故　彼は　世界で戦えるのか？それは　中学生からアメリカに行った事で　自分の
意思をはっきりと　相手に伝えられるようになったからです。つまり　英語で自分の意思を
伝える事や　相手が言っている事を理解できるようになったことが大きいのです。
世界で戦うには　言葉が話せることは　絶対に必要です。これはゴルフの世界でも
一緒です。

　ゴルフのメジャー競技の　マスターズ・全米オープン・全英オープン・全米プロ。すべて
英語圏です。更に　アメリカツアー・ヨーロッパツアー・南アフリカツアー・オーストラリア
ツアー・カナダツアー・アジアツアーなど　主要なゴルフツアーは　日本を除いて　すべて
英語です。挨拶ぐらいでは話にならず　日常の会話だけでも駄目で　英語を話す人たちと
楽しく食事をしたり　遊びに行ったり　旅行を出来るくらいではないと対等ではありません。
つまり　通訳をつれて歩いているようでは戦えないのです。

そして　もっと大切な事は　彼は　強い選手も同じ人間だと思っている事だと思います。
IMGアカデミーは　今までも　世界の名ﾌﾟﾚｰﾔｰをたくさん生み出してきました。
もちろん　錦織君の世代で強い選手もたくさんいます。そんな中で育ってきた彼は
テニスが強い選手は　テニスは上手ですが　自分と変わらない同じ人間だという事を
体で分かっているのだと思います。大きなことです。

日本にいるときは　堂々としているのに　海外へ出て行くと　小さくなってしまう。
昭和の時代でしたら　しょうがないことだと思いますが　日本国内だけでの戦いではなく
世界で戦うことが　ファンも関係者も　そして自分も　期待をする時代です。そのためには
言葉を覚えること。そして　自分が　日本人であることにプライドを持つこと。
自分にプライドがないと　外国の人たちとは戦えません。（世界中　自分が生まれた国を
嫌いな人は少ない）そして　世界中の競技者は　強い弱いに関わらず　みんな
夢を追いかける人間だということを　はっきりと理解することです。そうすると　誰でも一人でも
頑張れます。

がんばれ　日本人。


　《新しい時代への変化》

　　　　・相撲界一番の力持ち　大関把瑠都の初優勝。
　　　　・卓球の福原愛ちゃんの　全日本選手権初優勝。
　　　　・錦織圭君の　オーストラリアオープンベスト８　日本人初。　

　　　どうして　今まであっても不思議でないことが　この２０１２年になって起こったのか？

　　　やはり　今年は大きな変化の年になるのかもしれません。
　






      
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   <title>人間の力をあまり必要としない道具の進化</title>
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   <published>2012-01-16T02:14:36Z</published>
   <updated>2012-01-17T01:38:55Z</updated>
   
   <summary>　今年もハワイから　アメリカのゴルフツアーが始まりました。寒い日本とは別世界です...</summary>
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      　今年もハワイから　アメリカのゴルフツアーが始まりました。寒い日本とは別世界です。
青空・雲・海・風　どれをとっても気持ちが良さそうです。

　今年も　丸山君をはじめ　日本人選手たちがソニー・オープンに参加しました。3人だけが
予選を通過しましたが　全体的に良い結果ではありませんでした。やはり　お客様のように
スポットで参加しても　層の厚いＵＳツアーでは難しいようです。

　今回少しびっくりしたことがありました。それは　あまりにギャラリーの数が少ないことです。
土曜日の優勝争いをしている組でも　人数が数えられるくらいでした。スター選手が
優勝争いをしていないこともありますが　それにしても少ないです。何故？

大きな理由は　新しい選手が多いからだと思います。私は　ここ１～２年　アメリカツアーを
見ていなかったのですが　知らない選手がたくさん出ていました。ゴルフだけではなく
他のスポーツでも同じですが　有名選手がいて　そこに新しい選手が出てくるという
構図が　見やすく　応援しやすいのですが　ほとんどが知らない選手だと　レベルの高い
ゲームならば　まだ見ていられるのですが　やはり飽きてしまいます。
それに　知らない人だけでは　会場に足を運んでまで　見ようとしないのだと思います。

では　有名選手とは？勝つだけでは　ダメです。勝ち方が必要です。その上　何年も続けて
活躍していないと　見ている側は覚えられません。タイガーだけではなく　ミケルソンやエルス
今までの　パーマー・二クラウス・ワトソン・セベ・・・達のように。しかし　このような個性的な
選手達が出現しづらくなっています。どうしてか？

　私は　道具の進化が　大きな影響を与えているのだと思っています。少し練習をすれば　
３００ヤード飛ぶドライバーが作られ　ボールの上がりやすいアイアンやユーティリティー。
スピンがかかりやすいロフトが選べるウエッジ。イップスになって　パッティングが
だめになっても使える　中尺や長尺シャフトのパターが作られました。そして以前だったら　
林の中へ曲がっていたボールも　横への回転数を抑えたボールへと進化しました。

人間が成長し　熟練することなく　小さい時から　飛んで　曲がらず　アンダーパーで
プレーできるように　ゴルフの道具は進化しました。つまり　たくさんの練習をしなくても
いいスコアでプレーできる。こんな人たちが　次から次へと。ファンは選手を覚える暇なく
また新しい人たちが・・・。こんなことが　会場に足を運んでまで　見たいという選手が
減っている原因だと思います。

　道具の進化は　人間の魅力を引き出しづらくなっています。
プロのトーナメントでの　道具の制限ということも　考えなくてはいけない時期に来ている
のかもしれません。野球の　木製バットと　金属バットのように。
      
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   <title>「口コミ」の落とし穴</title>
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   <published>2012-01-12T20:39:31Z</published>
   <updated>2012-01-25T19:22:08Z</updated>
   
   <summary>　お正月が終わったばかりなのに　今年も街には　[節分］の文字が目立ち始めました。...</summary>
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      　お正月が終わったばかりなのに　今年も街には　[節分］の文字が目立ち始めました。
世の中は先のこと　先のことと忙しいです。何故そんなに急がなくてはならないのでしょうか。
最近時が過ぎることが早いと感じるのは　こんなことが原因なのかもしれません。

　先週末　何かの菌が私のお腹の中に入り　一昨日まで気持ちが良いくらいの下痢でした。
熱などは無く元気だったのですが　食欲もありませんでした。おかげで　正月に溜め込んだ
体重が５キロ近く減ってしまいました。体重が減ることは嬉しいのですが　食べることが
大好きな私にとっては　残念な日々でした。やはり元気は　大切なものです。

　食べることと言えば　何日か前に　「食べログ」のことが話題になっていましたね。
お店で食事をした人が　そのお店についての評価を　「食べログ」サイトに書き込むもので
この一件は　お店のほうで　お金を払い　自分の店の評価を上げようとしたことが問題に
なりました。人間ひとりで　「何でもできる」と勘違いしやすい今の時代。情報はネットに
頼りがちです。もちろんレストランなども　この「食べログ」などの評価を見てから決める人が
増えてきました。私も　見る事があります。

考えてみると　今回の事件は　評価を上げようと店側が起こしたものですが　反対に
評価の良い店の　評判を下げるために　ライバル店が　悪い評価を書き込むことも
できます。この事はないとはいえないことです。どこまで信用していいのか。
評価の良い店は　間違いでも問題はありませんが　悪い評価を書かれたほうは大変です。
営業妨害にもなりかねません。

　作り上げた評価の書き込みとは別に　ほとんどは食べた人たちの評価の書き込みです。
良い評価の場合は　問題ありませんが　悪い評価には　問題があります。悪い評価を書いて
いる人は　お店のためを思って書く人も多少はいますが　ほとんどは　不満を書き込みます。　
実は　このことが大きな問題なのだと思います。

悪い評価は　そのお店の人たちの心を傷つけます。書き込む人たちは　ペンネームのように
名前を書く人もいますが　悪い書き込みは　匿名の人が多いと思います。自分の顔は
見せずに人を評価します。どれだけお店の人が傷ついたか等は　意に介しません。
「私はお金を払っているのに　美味しくないのだから　これくらい書かせてよ！」と。

　人間は　人を傷つけながら　成長していきます。ネットが無い時代も　小さい頃から　
人は　一人ではなく　みんなで生きてきました。子どもの時けんかをし　他の人を
目の前で　傷つけ　傷つけられ成長し　傷つけられた時の痛みを覚え　優しくなって
いきました。だから　本当に文句を言いたい時は　本人に面と向かって言ったものです。
それだけ　覚悟を持って　人に意見をしたものです。

しかし現在は　傷つけられた経験のない　痛みを知らない人たちが　平気で人を評価できる
環境になっています。解決するには　私は　匿名やアドレス・ネームのようなことをやめ
書き込む人は　全員　写真入りの実名で書くべきだと思います。そうすれば自分の発言にも
責任が持てると思います。人や物を評価するということは　それほど責任が伴うものです。

食べる側が　好き勝手に書き込める時代になってしまったのを受け　行きつけの食べ物屋の
ご主人が面白いことを言っていました。「ひどいことを書かれるんですよね。こっちだって
言いたいことはたくさんあるんです。誰か　店ログでも　作ってくれないかな」って　
冗談で言っていました。
『店ログ』とは　お店の人が　お客さんのことを書き込むサイトだそうです。面白い。

結局　結論は　「百聞は一見にしかず」　自分で確かめるしかないですね。
そして　食べ物は嗜好品ですから　好き嫌いがあって当たり前。
いくら　人が　「嫌い」と言っても　自分は　「好き」　というとはありますよね。









      
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   <title>ささやかな幸せほど　心満たすものは無い</title>
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   <published>2012-01-04T21:26:54Z</published>
   <updated>2012-01-05T08:28:36Z</updated>
   
   <summary>　４日の京都の街は　夕方から雪です。亀岡も　もちろん雪。一時は横殴りの雪。 それ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yoshi-mizumaki.jp/">
      　４日の京都の街は　夕方から雪です。亀岡も　もちろん雪。一時は横殴りの雪。
それでも　雪がやむ時間もありました。やんだ合間に　うちの旅館の庭をみると　松や
葉の無いもみじの木々に　雪がかぶり　それに照明が当たり　まるで写真のように
きらきらと輝き　うっとりと見入ってしまいました。自然とは　本当に美しいものです。

　昨日ニュースを見ていた時　ある言葉に引っかかってしまいました。
「ささやかな幸せ」　と女性アナウンサーが言った事に　引っかかってしまったのです。
今年はどんな年にしたいですか？という質問を　街で歩いている人にしていました。
ほとんどの人が　今年は　「健康で一年を過ごしたい」「家族が元気でいてほしい」
「何事も起こらないでほしい」「楽しく暮らしたい」などと話していました。　
それをまとめた　アナウンサーのコメントでした。

残念です。人間が幸せに生きていくうえで　もっとも大切で　基本的な思いを　簡単に
「ささやかな幸せ」と言ってしまう人が　公共放送で話していること。昨年の大災害で　
私達は気づき始めています。大切なことを。それなのに　何百万人いや　何千万人の前で　
不用意に発言してしまう。

最近　「自分らしく生きる」とか「夢を追いかける」とか　耳障りのいい言葉が　世の中に
氾濫しています。私は　こんなことのほうが　余程　「ささやかな幸せ」のように思います。

思い切って　自分のことを書きます。

私は　大学生になって　大学のゴルフ部に入ることで　ゴルフを真剣に始めました。
（高校時代に何回か　親父とコースはプレーした経験有）大学に入った頃は
ドライバーが　大きくスライスし　コースのプレーでは使えませんでした。ウッドは
ドライバーのほか　４Wしかもっていなかったので　２年生の途中までは　ティーショットは
４W。それでもスライス。運だけで　４年生の時に日本学生ゴルフ選手権で　２位になり
勘違いをし　プロを目指してしまいました。

そして３年半が経ち　これでプロテストは最後にし　落ちたらプロになることを
あきらめようとした最後のテストで　トップで通過して　プロになってしまいました。
プロ入り４年目で初優勝。９３年にアメリカのQスクール通過。９４年アメリカの試合で２位。
日本人の大好きなマスターズには出ていませんが　全英オープン出場３回。

メジャーに出たいとか　勝ちたいとかは　あまり思わず　目の前のニンジンを追いかける
馬のように　目の前のことだけを追いかけていたら　アメリカのオーランドに
裏は湖　プール・ジャグジー付きの大きな家に住んでいました。タイガーやケン・
グリフィー（超有名なメジャーリーガーだった）と友達になり　アメリカ人でもが
憧れるコミュニティーにいました。

しかし　余裕のあるお金と家や車はありましたが　あまり幸せは感じませんでした。
良かったことは　タイガーやケンも　普通の純粋な男の子だったことが　わかったことくらいで　
アメリカは　知らないより知っていたほうが良いと思うくらいのものでした。
２００６年に離婚をし　日本に戻り　親父とお袋と暮らし　次の年の１０月に京都に来ました。
それからお袋が亡くなり　親父も亡くなりました。

運良く　ゴルファーとして上手くいきましたが　上手くいくことと幸せなことは　はっきりと
違うことを学びました。女性アナウンサーが言った　「ささやかな幸せ」ほど　人間にとって
幸せな事はないのではないかと。家族が健康でいることや　子どもの笑顔を見られることや
おしゃべりをしながら食卓を囲むこと・・・。このことが　どれほど人間の心を満たして
くれるものか。

今私は　好きなものを食べられくらいのお金しかありませんが　たくさんの人に恵まれて　
幸せです。鳴尾ゴルフ倶楽部にお世話になり　ゴルフが大好きな先輩達の言葉を聞け　
気の合う仲間達と一緒に飯を食ったり　風呂に入れたりする旅館という　日本的なものの
中に身をおき　そこで働く　人間として真面目で　人のいい人たちに囲まれ　そして一番気の
合う久美と仲良く鍋をつつき　ありがたいことだらけです。現在の夢は　みんなが元気で
ニコニコしていてほしいことです。

　最近　きれいな女性や　カッコのいい男性が増えました。だけど魅力のある
おんなや　男が減っています。精神が大人になれない人も増えています。
「ささやかな幸せ」が大切なことを　知らない人もたくさんいます。
それに気づいた者としては　伝えていかなくてはと思っています。


      
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   <title>２０１２年</title>
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   <published>2012-01-03T21:22:48Z</published>
   <updated>2012-01-05T07:43:40Z</updated>
   
   <summary>　明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 　２０１２年が始...</summary>
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      　明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

　２０１２年が始まりました。マヤ暦の終末論など　今年は何かが起こる　と言われている
年です。マヤ暦は　マヤ文明の中の一つの長期暦で　２０１２年１２月２１日から２３日頃に　
一つの区切りがあることから　後の時代の人間が　そのように言っています。未来を
予測することは　現段階では　人間には不可能なので　予想でしか（予言ともいう）
ありません。（一般の人間にはわからないところで　未来が見えている人は
いるのかもしれませんが）

しかし昨年は　人間が予測できない大災害が　日本を中心に世界中に起こりました。
そして　お金という　人間が作り出したものに振り回さている　経済を第一に考えてきた
社会にも　疑問を持ち始めた人たちが増えてきたような気がします。
神様への願い事は　「何事も起こらないでほしい」とか「家族がいつも元気でいてほしい」の
ように　「成長よりも　変わりのないこと」を願う人が増えてきました。

２日と３日に行われた　箱根駅伝は　東洋大学が記録ずくめで優勝を飾りましたが
選手を応援するために集まった　沿道の人たちの数は　今年は異常に多かった気がします。
このことも　駅伝という競技が　個人ではなく　たすきを繋ぐ　みんなの力が結集した
エネルギーを感じたい　という人が多かったからなのではないでしょうか。
「ひとりよりみんな」キーワードになりそうです。

　今までの私達は　「あって当たり前」「ないと文句を言う」時代を生きてきたのでは？
と思うときがあります。
　　元気で当たり前。
　　家族がいて当たり前。
　　会社に勤めていて当たり前。
　　ご飯が食べられて当たり前。
　　電気や水道水があって当たり前・・・・・・。
まだまだ　たくさんの当たり前があって　それで無いもの　不足なものがあると文句を言う。
私にも　心当たりがあります。（ゴルフができて当たり前など）

しかしこれからは　自分の周りにあること・あるものに感謝ができる時代になっていくような
気がするのです。経済的に成長することを目標にしてきた時代から　心が幸せ感を
味わえる時代へ。
　マヤ暦のことは　よくわかりませんが　時代が変わり始めたことは感じます。
人は　都会という　人間の欲望のエネルギーの塊に吸い寄せられいましたが
これからは　自然という大きなエネルギーに魅力を感じる人が　増えるのだと思います。
だって私達は　自然の一部ですから。

　私達の周りにあるものが
　　　　　　　　
　　　　　　　無くなって　気がつく人は　普通の人。

　　　　　　　無くなる前に　気がつく人は　賢者。

　　　　　　　無くなる前に　感謝できる人は　幸福な人。
　
　　こんな風に感じます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロゴルファーの水巻でした。
      
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   <title>平成２３年１２月３１日</title>
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   <published>2011-12-31T01:03:31Z</published>
   <updated>2012-01-01T07:22:15Z</updated>
   
   <summary>　平成２３年の最後の日になりました。今年　東日本を大災害が襲いました。そして 人...</summary>
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      　平成２３年の最後の日になりました。今年　東日本を大災害が襲いました。そして
人間が　開発し推進してきた原子力発電に対し　一般の人たちもが疑問を持つように
なりました。他のものへの関心がなくなってきた日本人に　神様が　「目覚めよ」
と・・・。そう言われているような　ショックな災害でした。

　この大変な年に　私達スポーツ選手たちは　自分達にできることを一所懸命することで
災害にあった方々に　「諦めないで頑張ろう」と声援を送ろうとしました。しかし　私達は
被災者の方々の頑張りを見て　逆に力をいただきました。

その代表は　女子サッカーでした。ワールドカップで優勝という快挙を成し遂げました。
予選を勝ち抜き　準決勝で優勝候補筆頭の　開催地でもあるドイツを破り　決勝へ。
そして決勝では　アメリカにリードされ　追いつき　延長戦へ。その延長戦も　先に点を
取られ　終了しそうなところで追いつき　PK戦になりました。

延長戦でも諦めなかった選手達の口から　「リードされた時　スタンドを見たら　日の丸が
振られているのを見て　日本には　東日本で災害にあった人たちが頑張っている。
自分達は諦めるわけには行かない。頑張らなくては！と思った」という声が聞かれました。
ワールドカップで優勝できたのは　困難にあい　それに立ち向かう日本人の力が
選手にエネルギーを与えて　勝ち取ったものだと思います。

　今年の大災害は　スポーツ選手だけではなく　日本人の意識を変えたような気もします。
ひとりで頑張ろうとしていた女性達は　そばに誰かがいてほしいと感じたり　離れて暮す
家族と時間を持とうとしたり　明らかに　３月以前とは変わりました。
そして　テレビや新聞も　以前に比べて『絆』とか　『日本人』とか　『歴史』とかに関連した
話題が増えたような気がします。何十年か先に　平成２３年という年は　「あの年から
日本は元に戻り始めたね」と言われる年になるような気がします。

　私も　３月１１日以降　流されて生きていた自分から　少しずつ意識が変わり
世界の中の日本を考えたり　日本とアメリカの関係を考えたり　日本人のルーツを
考えたり　人間の生き方を考えるようになりました。大災害から９ヶ月。今感じられることは
日本という国には　ありがたいことが多く　感謝することでいっぱいだということです。
『日本人に生まれてよかった』と心から思っています。

　最後に　最近とても印象に残った言葉を書きます。
フィギュアスケートの浅田真央ちゃんのお母さんの言葉です。今月　若くして亡くなられた
お母さんが　真央ちゃんに残した言葉です。

　　　「金メダルよりも　女性として幸せになってほしい」　

母親として　一人の人間としての　子ども（子孫）への願いだと思います。
この言葉は　真央ちゃんだけではなく　神様が　お母さんの口を借りて　すべての人への
メッセージでは？と私は感じました。成功をするよりも　一番になる（金メダル）よりも
男として　おんなとして　幸せになることが　人間にとって　とても大切なんだよ・・・と。

成功して得たお金というものや　自分の欲望を大事にしすぎる　今の時代の私達への
語りかけのように感じます。

　　《皆様へ》

　今年も　好き勝手に書かせていただいたものを　お読みくださってありがとうございました。
　心配事が多い世の中です。
　「できないこと」「無いこと」を数えるよりも　
　自分の周りに「あるもの」「できること」を数えて　毎日を　一日一日を過ごしてください。
　そして皆さんに　幸せだ！楽しい！嬉しい！ありがたい！と思える時間が　少しでも
　増えることを祈っています。









      
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   <title>ありがとうございました</title>
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   <published>2011-12-28T23:50:44Z</published>
   <updated>2011-12-29T01:27:51Z</updated>
   
   <summary>　１２月２８日　大先輩の杉原輝雄さんが　亡くなりました。残念です。 昨年まで　７...</summary>
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      　１２月２８日　大先輩の杉原輝雄さんが　亡くなりました。残念です。
昨年まで　７０歳を過ぎても　現役にこだわり　トーナメントでﾌﾟﾚｰを見せてくれました。

私が生まれる前の年に　プロゴルファーになり　５０年間ファンを楽しませてくれました。
小さな体で　大きなジャンボさんや青木さんたちと戦い　数多くの優勝をしました。
私が一緒にﾌﾟﾚｰをさせて頂いたのは　杉原さんが荒々しくプレーをしていた時代ではなく
50歳に近づいた頃からです。

ウエアの契約でお世話になっているデサントさんが　一緒ということもあり　杉原さんと
お話させていただく機会も多く　たくさんの事を教えて頂きました。自分にも厳しく
丁寧な説明はしませんが　人にはとても優しい方でした。

勝つために練習を積み重ね　強いものに立ち向かっていった杉原さん。私達より若い世代　
の選手には　親が傍にいたり　コーチやマネージャーが傍にいて　杉原さんみたいに　
一人で戦おうという人はいません。だから魅力的な人が少ないのかもしれません。

　１９９４年のブリヂストン・オープン。今でも覚えています。最終日　私は杉原さんと
マーク・カルカベキア選手（全英チャンピオン）とプレーをしました。マークがスタート
する前に　ニコニコしているので　「どうしたの？」と聞くと　彼は「今日は　スギハラと
プレーするから　本当に楽しみなんだ」と言うのです。後でわかったのですが
アメリカでは　杉原さんはプロゴルファーの間では　メチャクチャ有名だったのです。
杉原さんのスイングを真似できる人もたくさんいるくらいです。

どうしてかというと　体が小さく　スイングが特徴的で　決して若くないのに　５０歳を
過ぎても　まだレギュラーで活躍できるくらい実力もある。世界中でこんな選手は
めったにいない。そんな選手と一緒にプレーができるからだというのです。

そして　プレーが始まりました。途中でも　すばらしいアプローチを連発していましたが
７番ホール　４７０ヤードを越えるやや上りのミドルホール。杉原さんの飛距離では
セカンドではグリーンに届かず　３０ヤード少しの第３打目。そこから杉原さんは涼しい顔で
手で運ぶように　入りそうに寄せる。マークは　私の顔を見て「凄い」という表情で
ニコニコしていました。そして　ホールアウトした時　尊敬の念を込めて　杉原さんと
握手をしていました。偉大な先輩です。

　そんな杉原さんから　私はすばらしい事を教わりました。口で教わったのではなく
杉原さんの行動・練習法・発言などから教わりました。

　　　　　ゴルフとは　一人で戦うものだと。そして

　　　　　ゴルフとは　ボールを自分が止めたいところに　止めるゲームだという事です。　

このことは私のゴルフ人生の　基本になっています。
世界のいろいろなゴルファーを見てきましたが　世界で一番パターの上手なプレーヤーは
杉原さんだと　私は思っています。調子のいいときは　グリーン上の止めたいところへ
必ず止めていました。つまりカップの上にいつでも止められる腕があったのです。
凄い。

　今の私達は　飛距離にこだわり　スイングにこだわり　アプローチやパッティングの形に
こだわり　メンタルを鍛えることを重視し　トレーニングをする。頭で考えたことを一つ一つ
こなすだけで　いいスコアでプレーすることを忘れている気がします。
ゴルフって　どんな形でも　いいスコアでプレーすることが大切なのに。

　杉原さんには　まだまだ　教えて頂きたい事がたくさんありました。日本の宝が
また一人　亡くなってしまいました。
　　　　　　　　　　　　本当に残念です・・・。
　　　　　　　　　　　　寂しいです・・・。
　　　　　　　　　　　　本当にありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　大変お世話になりました。
　　　　　　　　　　　　お疲れさまでした。　


      
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   <title>正直者が馬鹿を見ない国になってほしい</title>
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   <published>2011-12-27T21:58:11Z</published>
   <updated>2011-12-29T01:50:27Z</updated>
   
   <summary>　寒い日が続きます。こんな時は　暖かい汁物のラーメンやうどんなどを食べたくなりま...</summary>
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      　寒い日が続きます。こんな時は　暖かい汁物のラーメンやうどんなどを食べたくなります。
昨日　おいしいラーメンを食べました。京都・左京区の一乗寺にある「伊佐夫」さんです。

　実は私　今年の４月から　KBS京都で金曜日夜の９時２５分から　生で放送されている
「京viz」という　経済情報番組に　コメンテーターとして　月に一回出演させていただいて
います。この番組の中で紹介されたお店が「伊佐夫」さんでした。

日本全国にはたくさんのラーメン屋さんがあり　私も食べますが　美味しいといわれるものは
背脂など　脂の甘さと　旨み調味料に頼ったものが多い気がします。若い子ども達には
良いと思いますが　５０を過ぎた私には　最近　ラーメンは　美味しいものではなくなりつつ
ありました。　

それでも食べることが　大好きな私と久美は　気になるとトライをしてきました。
ほとんど残念なものが多かったのですが　「伊佐夫」さんは違いました。
美味しかった。食べた後　店をひとりで仕切っている　井上さんと話をしました。
昨年の１０月から始めたのだそうですが　採算を度外視し　美味しいものを作り続けていたら
商売になっていないことに気がついたそうです。おもしろい。
うちの旅館と似ています。

素材にこだわり　出汁にこだわり　麺にこだわり　出来上がりにこだわる。
出来上がったラーメンのスープを小皿にとり　味を確かめる。こんなラーメン屋さん
見たことがありません。

ここのラーメンは　塩ラーメンにこだわっていますが　他のものも美味しいです。
久美が食べた　鯛ラーメンは　とてもあっさり。途中で大根おろしと　山わさびを入れて
食べると　また一段とおいしい。久々のヒットです。昼に行ったのですが　夜限定の
メニューもあるそうです。完全に常連になってしまいそうです。

こんなに真面目にやっているお店は　絶対になくならないでほしいです。
電車では行きづらい場所にありますが　近くに行かれた時には　是非寄ってみてください。

　最近お金儲けが先にきて　納得いくものを作ることに　こだわる人が少なくなってきました。
生活があるからといって　誤魔化す人が増えてきました。
幸せに生きるということは　お金に余裕があることではなく　こだわり　諦めないで
そして　自分が幸せになろうとすることではなく　周りのみんなと幸せに生きていくことでは
ないかと　最近私は感じています。日本人とは　そういうものだったのではないかと。

　真面目にラーメンを作っている「伊佐夫」さん　みんなで応援してください。
できれば　うちの旅館も（笑）
      
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   <title>生きるという繰り返し</title>
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   <published>2011-12-26T22:04:20Z</published>
   <updated>2011-12-29T02:21:55Z</updated>
   
   <summary>　今日も亀岡の家の屋根の上には薄っすらと雪が。この亀岡は　日本海側と太平洋側の ...</summary>
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      　今日も亀岡の家の屋根の上には薄っすらと雪が。この亀岡は　日本海側と太平洋側の
天気の境目。昨日の昼間は　南の空は青空。北の空は真っ黒な雲。その北の方からの
強い風に乗って　雪がこの町に舞っていました。風が弱まると　青空。あらためて自然を
感じさせてくれます。

　この季節になると　ゴルフをする機会がぐっと減ってきます。それでも　我が鳴尾ゴルフ
倶楽部の社員（メンバー）さんは　寒さにも負けずに　ゴルフを楽しんでいます。この寒い中
半袖に厚手のベストという人もいます。（見ている方が寒くなりますが）朝は霜が降りていても
山の南斜面にある鳴尾は　お昼前後は暖かくなります。それにしても　鳴尾の社員さんは
ゴルフが大好きです。大好きなものがある人たちは　とても幸せな人生を送っています。

　昨日　以前に録画していた番組を見ました。「クニコおばばと不思議な森」という番組です。
８７歳のおばあちゃんが　山で焼畑農法をしながら人生を送っています。森での暮らし方は
小さい頃　周りの大人たちから教わり　山の中の４００種くらいの植物を見分け　食べたり　
薬草にするのだそうです。

４年前にご主人を亡くされましたが　嫁いで６３年目。焼き畑農業をしながら　山で暮らして
います。山からのめぐみで暮らし　「火と水と塩さえあれば　世渡りできる（生きていける）」と
言っています。空の動きや鳥の鳴き声を聞いて　明日の天気を予測します。

この焼き畑農法では　山の一部を３０年周期で焼きます。大きな木は　前の年に切っておき
枯れ葉や小枝を集め　男の人の手を借り　焼きます。そして焼き終わると　焼け残った
灰は　窒素・リン酸・カリになり　土地の肥料になります。そして雨が降る。
土の中にもぐっていた小さな虫たちが　土を食べ　糞をして　一段と栄養のある土地に耕して
くれます。

その焼き終わった土地に　そばの種をまきます。蕎麦は　植物の中で一番早く収穫できる
植物だそうです。８月に焼いた畑で　１０月には収穫できるのだそうです。私達の祖先が
時間をかけて　作り上げてきた知恵です。そして　火入れしてから２年目は　ひえを
つくり　３年目は小豆。４年目には大豆。そして５年目からは　自然に返し　森になって
いくのだそうです。３０年後に　また　土地をエネルギーのあるものにするために
山の畑に火を入れる・・・。繰り返し　繰り返し　続けられて行く。

この焼き畑農法は　４０００年以上前の縄文時代から　日本中で行われていたそうです。
日本人が作り上げた知恵。日本人が　他の国にも教えに行っていた　この知恵。
縄文時代から続いたこの知恵。なぜか　昭和２０年代に　ほとんどのところで
行われなくなったそうです。

山の神・火の神・土地の神を大切に　土地と人が寄り添って生きてきた日本人。明治維新で
外国人に憧れ始め　昭和２０年を境に　何かがはっきりと変えられてしまったのかも
しれません。

　１２月２６日　月曜日。銀行のキャッシュディシュペンサーの前には長蛇の列。
お金というものに振り回され　私達のお財布には　みんなOO銀行と書かれているかの
ように　銀行を窓口として暮らしています。今年　日本に起きた想定外のことのように
ひょっとしたら　銀行だってわからない時代です。そうしたら　預けてあったものは
すべて無くなる。絶対ありえないとは　誰も言い切れません。

　山で暮らす　おばあちゃんの生き方を見せてもらい　地球の一部である　人間として
考えさせられることが多かったです。

最後に　おばあちゃんがこんなことを言っていました。

「自分勝手にしていたら　焼き畑なんてできない。昔の人の言うことを守らないと
自然の焼き畑はできない。だから私は　いつも　太陽・お月様・ご先祖様・
山の神様に感謝している。」と。

人間としての生き方や　地球の中での人間の存在を　改めて考えさせられます。
私達は　自分の欲望を満たそうとしすぎているのかも　とも感じました。




      
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   <title>雪が舞う露天風呂</title>
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   <published>2011-12-23T23:00:01Z</published>
   <updated>2011-12-24T03:23:20Z</updated>
   
   <summary>　朝起きたら　屋根の上は薄っすらと雪化粧です。今日と明日とはまだ雪が降るそうです...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yoshi-mizumaki.jp/">
      　朝起きたら　屋根の上は薄っすらと雪化粧です。今日と明日とはまだ雪が降るそうです。
大人にとっては　道路の雪は邪魔なものですが　子どもにとっては　楽しい時間の
始まりです。雪も考え方しだいのようです。

こんな雪の時　露天風呂に入り　ゆらゆらと落ちてくる雪を見ていると　思わず　大きな息を
吐き　毎日肩に力を入れて生活している体から　力が抜けていきます。そしてそこから
両手を広げ　大きく空気を吸い込み　「あーー　気持ちがいいなー」と声が漏れます。

ゆっくり落ちる雪。冷たい空気。暖かいお湯。ゆらゆらと立ち上る湯気。自然の中の
力を大きく吸い込むと　私達の体は　喜んでくれるのだと思います。

幸せに生きる・楽しく生きる　ということは　こんな時間をどれだけ積み重ねられるのか？　
ということなのかも知れません。
皆さんの体は　喜んでいますか？
      
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   <title>過去のことにクヨクヨするな　未来のことを心配しすぎるな</title>
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   <published>2011-12-21T21:50:58Z</published>
   <updated>2011-12-22T06:35:34Z</updated>
   
   <summary>　雪の知らせが　日本全国から届く季節になりました。タイランドオープンゴルフの 解...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yoshi-mizumaki.jp/">
      　雪の知らせが　日本全国から届く季節になりました。タイランドオープンゴルフの
解説などで　ブログの更新があいてしまいました。すみません。日本人選手も
頑張っていましたが　改めて　アジアにもたくさんのゴルファーがいることを
再確認しました。ゴルフは世界のスポーツになりました。

　優勝は　リー・ウェストウッド選手。二日目で２０アンダーでホールアウト。独走かと
思われましたが　三日目にオーバーパーの７３。最終日の終盤まで分からない展開でした。
それでも最後には　大量リードで　今年度のマスターズ・チャンピオンのシャール・
シュワーツェル選手を破り　勝ちました。

試合を見ていて感じたことは　世界の上位の選手でも　たくさんのミスをするということを
改めて感じました。では何が違うのか？一番の違いは　やはり体力です。体の力です。
そして　精神的なタフさ。一つ一つの技術は　日本人を含むアジアの選手とあまり
変わりません。

では　何が違うのか？ワールドランキングの上位の選手と　他の選手の違いは
意志の強さの違いです。世間を知らない子どもの時代は　何も分からず
強気で行動できますが（パッティングをいつも強気で打てるように）　経験を積み
世間を見るようになると　人間は誰でもが　弱気の虫に襲われ　怖さが出てきます。
この事は　タイガーでも同じです。

　タイの試合でこんなシーンがありました。最終日の１０番ホールを終えて　ウエストウッド
選手が５打差のリード。１１番ホール・パー５。シュワーツェル選手のセカンドショットは
あわや入りそうなスーパーショット。難なく決めてイーグル。ウエストウッド選手は
７mのイーグルパットをなんと　３パット。一気に３打差。

続く　１２番ホール・パー４。二人ともツーオン。シュワーツェル選手１５m。
ウエストウッド選手８m。なんと　先に打ったシュワツェル選手のボールは
カップに吸い込まれて　バーディー。流れは　追うシュワーツェル選手へ。
誰もが　そう思ったと思います。二日目に１１打もリードし　楽勝かと思われた
この試合。最終日のバックナインは　完全に相手に流れがありました。

ここから　ワールドランキング上位の選手の力を見る事ができました。普通の選手ならば
この流れで　スコアを維持することが「最高」ですが　ウエストウッド選手は　１２番の
８mのバーディーパットを入れ返したのです。それも　絶対に入れるという自信のある
表情で。そのあとも　強い意志を持って　逆にリードを広げて優勝をしました。

　なんとなく　わかっていただけたでしょうか。この事は口で言うことは簡単です。
しかし　その場面に自分が立ったとき　行動することは　容易なことではありません。
練習ではできますが　試合では難しいのです。特に大きな試合になればなるほど。

　どうすればできるようになるのか？
　　それは　経験する事です。数多くを経験した人は　できる可能性が高くなります。
　　その経験も　いろいろな国でいろいろな環境で経験することです。
　すると何が分かるのか？
　　それは　何でもが　あまり　たいしたことでは無いことに気がつくのです。
　　世の中に大変なことは　あまり無いことに気づけば　
　　今　するべきことをすればいいことに気がつき　最高のことができます。

何か人生と通じるのかもしれません。私達は　たくさんの情報に惑わされ　今までのこと
これからのこと　つまり　「昔はこうだったのに」とか　「この先　どうなってしまうんだろう」とか
過去とか未来とかに　捕らわれすぎて　今　何をするべきかを迷ってしまい　心配ばかり
しているのではないのでしょうか。目の前のパターを集中して打つように　今出来ることに
集中して　積み重ねていけば　楽しい人生だなって感じる事ができるような気がします。
　
　　いろいろな人生があっても　みんな幸せになるために　生まれてきたんですからね！

　幸せといえば　うちの旅館・翠泉で幸せな時間がありました。いつもの合宿メンバーでの
祝勝会を兼ねた忘年会をしました。福井君・米山君・川岸君・桑原君・前田君・小林君　
竹本君・近藤君・そして私。みんなで一緒に風呂に入り　みんなで酒を飲み　宴会をし　
最高でした。みんな　ニコニコ。いい時間でした。　
　今年の合宿メンバーの優勝は　
　　　　　　　小林君（レギュラー）
　　　　　　　前田君（チャレンジ）
　　　　　　　水巻（シニア）
　　　　　　　近藤君（（PGAのウイニングツアー）　　でした。
　おめでとう。来年もやりますよーーー。
      
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   <title>ひとりより　みんながいい</title>
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   <published>2011-12-13T02:13:26Z</published>
   <updated>2011-12-14T03:47:33Z</updated>
   
   <summary>　日本の今シーズンのゴルフの日程が　すべて終了しました。先週行われた シニアツア...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yoshi-mizumaki.jp/">
      　日本の今シーズンのゴルフの日程が　すべて終了しました。先週行われた
シニアツアー・レギュラーツアー・女子ツアーで　一緒に行われた　３ツアーズが
２０１１年の締めくくりでした。私もシニアの代表として参加しましたが　雲ひとつない
快晴のもと　たくさんのギャラリーの方に来ていただき　大いに楽しみました。

結果は　女子ツアーの圧勝で終わり　シニアは３位（ビリとも言います）でした。
日頃の個人の戦いではなく　チームの戦いなので　みんなで盛り上がり　選手だけでなく
ギャラリーやファンの方々　そして関係者も　和気あいあいと楽しい時間でした。
やはりみんなで　ゴルフというゲームをすることは　本当に楽しいことです。

　現在のゴルフのトーナメントは　個人のストロークを争う試合が主流で　どうしても
内向きになりやすく　自分との戦いみたいな感じになってしまいます。
一年間のなかで　勝てる試合（満足のいくもの）は　一つか二つ。ほとんどの選手が
上手くいかず　苦しく　辛く　自分を無理に奮い立たせ　次の試合に向かっていきます。
大変です。プロゴルファー。

ゴルフは人生と似ているところがあるといわれますが　今の時代を生きる私達と
似ているところがあります。欧米に生まれた資本主義の中　個人という存在が
大事にされ　個人が頑張り　成長をしていく。勝者と敗者みたいなものに分けられ
ゴルフの賞金ランキングのように　強い者と弱い者に分かれていく。

賞金を稼いだ人や　仕事でお金を多く稼いだ人が　凄い人のように扱われ
ほとんどの人たちが　上手くいかない。それでも　個人が頑張り　少しでも
賞金ランキングを上げるように　お金を稼ぐことに努力をする。
ゴルフというゲームではいいでしょうが　人が生きるということが　それでいいのか？
疑問です。

今回の３ツアーズのように　男・女・年配者で　楽しむゴルフのゲーム。
これが　これからの私達が生きていく　生き方のヒントになってほしいと思います。
      
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