king gnu常田大希の高校はどこ?高校時代から天才だった!英語の実力はどのくらい?

CMやドラマに曲が沢山使われているking gnu。

メンバーは4人です。

  • 常田大希(Gt.Vo.)
  • 勢喜遊(Drs.Sampler)
  • 新井和輝(Ba.)
  • 井口理(Vo.Key.)

king gnu常田大希の高校はどこ?高校時代から天才だった‼英語の実力はどのくらい?

その中でリーダーを務めているのが常田大希さん。

今回は、常田大希さんの高校時代や英語の実力について調べてみました。

早速見ていきましょう。

常田大希の実家は金持ち?父親はロボットエンジニアで兄は超有名大学卒のエリート家族

常田大希のプロフィール

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  • 名前:常田 大希
  • なまえ:つねだ だいき
  • 生年月日:1992年5月15日
  • 出身地:長野県伊那市

常田大希の高校はどこ?

地元の公立の長野県伊那北高校に進学しています。

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なんとこの高校は県内トップクラスだそうです!

学科は2学科3コースに分かれています。

・普通科(偏差値:62)

└理系コース

└文系コース

└学際コース

・理数科(偏差値:67)

野球部は甲子園に3回出場し、将棋部は全国大会を幾度も制したこともあります。

文武両道が校訓の高校です。

常田大希さんが、どこの学科卒業かは不明でした。

ただ頭が良いということは分かりました。

同校の卒業生には各界で活躍されていることが多いです。

  • 宮下創平(元防衛庁長)
  • 宮下正裕(竹中工務店社長)
  • 芦部信喜(東京大学名誉教授)
  • 春風亭愛嬌(落語家)

常田大希の高校時代はどんな生徒だった?

実は、常田大希さんは音楽一家で育ちました。

父親はロボットエンジニアですが、若い頃はジャズバーでピアノ演奏経験がある方だそうです。

母親は、音楽教師です。

そして、2歳上の兄はヴァイオリニストとして活躍している常田俊太郎さんだそうです。

祖父はカラーテレビの開発で紫綬褒章を受章した工学博士の常田朝秀さんです。

音楽に囲まれた環境で育った常田大希さんの高校時代には、音楽に関わるエピソードが沢山あります。

エピソード①世界的指揮者の楽団の一員だった!?

5歳から習い始めたチェロが、実はプロ並みの腕前だそうです。

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なんと高校3年生から2年間、世界的指揮者の小澤征爾さんが主宰する若手オーケストラの楽団のチェロ奏者として参加していました!

国内のみならず海外でもコンサートを行っていたそうです。

その時、中国でコンサートを行った時の観客の反応が、かなり生き生きとしていて、熱を帯びたことが印象に残っているそうです。

チェロもできるなんて、本当に音楽の才能があるんですね。

エピソード②コンサートで3位

高校3年生の時、第20回日本クラシック音楽コンクール・チェロ部門の高校の部第3位に輝いています!

コンクールには、高校一年生の頃から出場していました。

練習は毎日8時間もしていたそうです。

才能だけに甘んじるのではなく、努力を惜しまない人のようです。

エピソード③バンドを組んでいた

常田大希は高校1年生からバンドを組んでいました。

しかも、楽曲はオリジナル曲だったそうです。

演奏だけではなく、作曲までできるなんて本当に天才ですね。

そして、17歳の時にはリットーミュージック主催の「最強プレーヤーズコンテスト2009」のベース部門で準グランプリを獲得しました。

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チェロだけでなく、ベーシストとしても実績を残しています。

常田大希の英語の実力

高校生の頃から海外でオーケストラコンサートをしていたので、英語が堪能そうに思うのですが、実際どうなのでしょうか?

調べてみると、英語で話している動画が無かったので、英会話のレベルはわかりませんでした。

ただ高校卒業後、現役で東京藝術大学(偏差値:60)音楽学部器楽科チェロ専攻に合格しているので、受験英語レベルは高いと思われます。

また、過去に1・2か月インドにバックパックに行ったり、オーケストラコンサートで上海やドイツにも滞在されていたそうなので、日常会話レベルは話せるのかもしれません。

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まとめ

king gnuのリーダーを務める常田大希さんは、天才肌ですが、とても努力家の方でした。

音楽に囲まれた環境で育った常田大希さん。

小さい頃はチェロに情熱を注いでいました。

音楽だけではなく勉学も努力をしており、高校は県内トップクラスの長野県伊那北高校に進学しています。

高校生時代は、世界的指揮者の小澤征爾さんが主宰する若手オーケストラの楽団のチェロ奏者として活躍するまで音楽の腕前が成長しました。

その時から既に国内だけでなく海外での活動を経験しています。

また、それだけではなく第20回日本クラシック音楽コンクール・チェロ部門の高校の部で第3位という輝かしい成績も残しています。

その結果に至るまで、毎日8時間も練習をしていたそうです。

チェロだけに留まらず、ベーシストとして「最強プレーヤーズコンテスト2009」のベース部門で準グランプリの輝かし成績を残しています。

そして大学は東京藝術大学(偏差値:60)に進学できるまで、勉学も励んでいました。

英語のレベルは、はっきりしたことは分かりませんでしたが、海外での活動もしているため日常会話レベルはできると思います。

今後は、日本のみならず海外で活躍していくのではないかと思います。

ますます活動が楽しみになりました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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